小原木材ってどんな会社?どんな人が働いてるの?このページでは、小原木材スタッフによる日々の出来事などを紹介しています。
2016.05.30
1997年(19年前)から少年ソフトボールのコーチをしています。 子ども達はいつも「夢と希望」を持っています。 春が近づくと、私はその大切な夢を6年生の部員一人一人に、ヒノキの端材を使って、 電気ペンで文字を描き、穴をあけ、その穴に日頃使っているグローブの皮ひもを通して、 木棒(きぼう)のプレートを作っています。 そして「失敗してもいい、それを肥やしにせよ!」と一言添えて渡しています。