2018.1.20
木材新聞に掲載されました
1月11日の日刊木材新聞に小原木材が製造・販売する準不燃タイルについての記事が掲載されました。これまで不燃・準不燃木材の製品といえば羽目板などが多く、内装デザインの意匠性に限界がありました。今回ご紹介いただいた準不燃タイルは美しい木目を活かした市松模様の仕上がりとなり、内装制限のある建物でもデザイン性の高い空間を演出することができます。市松模様はオリンピックのシンボルマークとしても使われている模様です。
詳しい製品情報につきましてはこちらをご覧ください。
http://obaramokuzai.jp/kenzai/woods_funen/products/index.php#item2