社員の独り言

小原木材ってどんな会社?どんな人が働いてるの?このページでは、小原木材スタッフによる日々の出来事などを紹介しています。

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我が家の話

2022年から日本の成人年齢が18歳になりました。

 

去年高校を卒業し、晴れて髪の毛を脱色した18歳の次男。そしたら傷んだのか天然パーマの勢いが増しました。

ある夜SOSが、

「母ちゃん、櫛が絡まって取れん!!」

櫛を折ろうとするも、100均のプラスチックの櫛はゆる~く曲がるだけ。ひどく折れば反動で額を傷付けてしまいそうで怖い。明日美容院行けば?と言ってみるけど、美容院なのか?とも思う。今家にある工具で使えそうなものはない。ヘアオイルを塗ってみたり、乾かしてみたり、悪戦苦闘する。

櫛を曲げたり返したりしたら折れた!

爪切りで櫛の歯が半分の長さになった!

後は髪の毛をほぐして、ほぐして、ひたすらほぐして…

 

格闘する事2時間。

 

森家の一大事を家族LINEで長男と共有しました。

皆様も櫛をお使いの際はお気を付けください。

ドライヤーで乾かすときは櫛ではなく、ブラシをお薦めします。

 

成人でも、やらかします。


森さん

息子が結婚しました

私はランチのメニューでさえ決められないのに、これからの人生をかけた結婚を決めた息子に感動しています。
「スピーチがあるよ」と言われ、「え~!!」と言いながら何か月間か何を伝えたいか悩み続けていたのが直前に、「なくなったよ」と(笑)。ですがその悩み続けた時間に、息子に伝えたい事や思い出など色々考えていたらじ~んと感傷的に。当日の朝、「今まで育ててくれてありがとう」の挨拶で感動はマックス。これは式は号泣かなと思いきや、子供の時に遊びに来ていた友達の変わらない元気な姿を見たりしてたら「うぇ~い」とフェスの様に楽しめちゃいました!!
残すは息子あと一人!これが問題なんだよな(汗)


森さん

『ツルバラの咲く頃』

毎年5月になると我が家では、母がかわいがって育てたツルバラが咲き誇ります。

かれこれ20年ほど昔、孫をその中にたたずませた写真があります。

「はい、そこに立ってこっち向いて」とカメラを向けたのでしょう。

 

ごくごく普通の日常の一コマ。

 

言われるままにたたずむ息子たち。

きれいなバラを背景に記念撮影をしたいと思った母。

 

 

 

 

 

毎年この季節になると、バラがきれいに咲いたなという思いと一緒に、子供たちがその中でモデルになったことも思い出され、ほっこりとした気持ちになります。

 

 

 


森さん

『リア充』

毎年冬になると「あ~なんか編みたいな~」と思います。

思いながら何を編もうかと悩んでいているうちに、冬が終わってしまいやれずじまいになっていました。

 

しかし今年は違います。

 

というのも、半年程前にふと「刺繍がしたいっ!!」と急激に思い、針から糸から布から、何なら布に刺繍図案まで印刷してある、お手軽刺繍キットを毎月送ってくれるというものを見つけ、小躍りをして申し込み、せっせと刺繍に励んでいたのですが、すぐにやってしまって残りの日々を悶々と過ごしていたので、さらに編み物のキットを申し込み、編み物にも精を出すようになっているからです。

 

編み物は小物なので、少し物足りませんが、刺繍はカロチャ刺繍というハンガリーの伝統工芸で、使われる糸も違います。カラフルな糸の束を眺めているだけでも「萌え」ます♪

 

しばらくは充実した日々を過ごせそうです !(^^)!


森さん

見つけた

先日社内の木材を探しに、残暑の中倉庫に行きました。

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ふとした発見に癒され、
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「あ♪かわいい~♪♪♪」
と忘れていた乙女の声が出てしまいました。


森さん
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