社員の独り言

小原木材ってどんな会社?どんな人が働いてるの?このページでは、小原木材スタッフによる日々の出来事などを紹介しています。

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雪の上にも4年

「白銀は招くよ」のタイトルでスキーについて書かせていただいたのは

2020年2月のことでした。

その時、「検定に挑戦中です。」と書いたのですが…。

思っていたよりも、道は険しく壁は高かったのです。

一般的なレッスン数回の受講で、検定を受けては不合格を繰り返すこと2年。

ようやく、検定合格に的を絞った長期レッスンを受けることが必要だと

思うに至りました。合格点に達する滑りを目指し、4つの検定科目を1つずつ

学ぶ、1シーズン延べ12日間のレッスンに2年お世話になりました。

そしてとうとう昨年、多くの受講料と検定料を捧げ、長い長い浪人(?)の末、

合格することができました。(ほっ)

そして、まだ伸びしろがあると信じ(!)、今後もスキーを続けていきたいと思っています。


岩月さん

白梅

最近は寒かったり、暖かだったり体調が気になる時期ではありますが、小原木材の庭にある白梅もやっと満開を迎えようとしています。今年は例年に比べ遅いように感じます。各地では大雪や山火事などで災害が起きておりますが、今年は良い年となるよう願っております。

(撮影日:3/6)


斉藤さん

新しいパソコン

会社のパソコンがWindows10のサポート終了の対応として

Windows11搭載の新しいパソコンになりました。

業務に支障が出ないようデータの移行や各種設定作業が大変でしたが

起動などの動作も早く快適です。


新実(克)さん

正月の風物

私の正月は、猿投神社への初詣で始まります。

なぜ、猿投神社へ行っているのかということは、混雑を避けて、適度なドライブを兼ねてくらいの理由です。今年は久しぶりにおみくじをひきました。結果は小吉でした。

そして正月の風物はなんといっても1月2日~3日の箱根駅伝競走です。

私の高校時代にその大会に出場された新任の先生が熱くそれについて語られたことが今思い出されます。母校のタスキを必死で次の走者に渡した後べったりと、地面に倒れこむ若者の姿を見るにつけ、思わず目頭が熱くなるのは私だけでしょうか?

学生4年間を体育会系ですごしてきた私にとって彼らのがんばりにエールを送りたいと思います。

 


阿部さん

防災講座

先日、地域の防災講座に参加しました。地震の心配はもとより、最近では地域温暖化により、短時間の雨でもゲリラ豪雨となり、被害が心配です。
私の住んでいる地域は山間地のため、昨年6月の大雨では土砂崩れが起こり、道路が崩落しました。
講座ではその時の大雨の被害の様子や今年の元旦に発生した能登半島の地震の被害の様子を振り返りながら防災・避難所のあり方などについて、地域の方々と話し合いました。
いつ、どこで災害が起こるかわかりません。先ずは日ごろからの備えが大事だと改めて実感しました。


鈴木(さ)さん

うっとおしい梅雨空の週末、仕事を終える。
朝からの強雨も止んでおり、傘を片手に帰路につく。
岡崎駅ホームのベンチに腰を掛けホッとひと息。
そして快速電車に揺られやがて金山駅だが、
「あっ、傘がない! またやってしまった!」
まだ新調したての傘、がっくりと肩を落とす。

月曜出勤時、もしかしたらと駅員さんに尋ねたところ、
「その傘なら届けられてますよ」と返答あり。

なんか朝から元気がでてきたぞ~
やっぱり日本は捨てたもんじゃない!

 


深世古さん

パイナップル 3

3年前の11月に植えたパイナップルの一つは、昨年、実が出来ました。残りの一つは、今年ようやく実が出来て只今、順調に育っています。
昨年の実は、15㎝位しか育ちませんでしたが、今年は、すでに実の部分だけで20㎝を超えています。
これは、今迄は、安価な液肥しか与えていませんでしたが、今年の春から少し価格の高い有名な肥料を与えている結果だと思います。(今迄の肥料代を考えるとスーパーで熟した美味しいパイナップルが20個近く購入できます。)
画像を見れば分かりますが夏になっても上部と前面を開けたビニールハウスで育てています。これは、
パイナップルは、葉の両側に先端から20㎝くらい迄ノコギリ状のトゲが有り、触れると危険だからです。
今年は、25㎝~30㎝の大きさにしたいと思います。

現在育っている実

左:昨年の実からとった葉


野本さん

メロン

私は自分の家の畑でその季節ごとに野菜などを育てています。1か月ほど前にはメロンを植えました。黒いマルチを敷いて、苗を植え、虫に食われないようにネットも張りました。今は剪定などを行って、メロンを育てています。あと2か月ほどで収穫できると思うので楽しみです。


黒柳さん

今年も桜が咲きました

桜が満開の晴れた日曜日の午後、岡崎公園に行ってきました。

お散歩がてら乙川の河川敷から公園内をぐるっと一周してきたのですが、思いがけず、家康行列に遭遇し、なんだか得した気分になりました。

どおりで混雑しているわけだと納得し、お昼ご飯は諦めて帰路につきました。


廣瀬さん

連日の雨が止み、すっきりとした青空が広がっています。日なたに出るとぽかぽかした陽気を感じ、冬が終わって春が来るんだなぁと改めて感じました。この前2024年が始まったばかりのように思うのにもう3月の終わりが近づいていて、時が過ぎるのはあっという間だなと思います。とはいえ、私は寒いのが苦手なので、暖かくなって過ごしやすくなるのが嬉しいです。本格的な春がやってくるのを日々心待ちにしています。


石松さん

初上陸!!

2023.12.某日

今まで、行きたくても行けなかった九州に初めて行くことができました!!

新幹線でふらっ~と3時間、博多駅に到着。

 

豚骨ラーメン、明太子、もつ鍋、鉄なべ餃子など、博多グルメを堪能し

大宰府天満宮、九州国立博物館を巡りつつ、門司港レトロまで足を延ばしてきました。

 

感覚的なものですが、思った以上に近く感じられた博多の旅でしたので、機会が

あれば、熊本、長崎まで行ってみたいと思います。

↑太宰府天満宮

 

↑九州国立博物館

 

↑門司港レトロ


村松さん

昨年の初秋白馬に行ってきました。

「マル七」という白馬村では唯一囲炉裏のある大きく立派な茅葺屋根の民宿があり、その民宿へは社会人になって数十年、その後家族も加わりスキーシーズンは元よりGW、お盆、秋の連休とずい分通ったものでした。
平成26年4月30日惜しまれながら営業を終了。今から5年ほど前にはおじちゃん(ご主人)が逝去されたとの一報を受け、家族と弔問しました。
今回の旅行は、後に一人暮らしとなられたおばちゃんにお会いするのが目的でした。
ご高齢のおばちゃんの事、少し懸念はありましたが、やはり施設に入所され不在でした。
その情報をくれたのがこちらの後取り息子で、隔週でおばちゃんの様子を見に何と広島から一人自家用車で通っているとの事でした。アポ無しで到着した私は帰り支度をする息子さんに寸前にお会いすることができ、僅かな時間止めどなく思い出される昔話に懐かしさを覚えました。
秋の一日佳い時間となりました。

https://ameblo.jp/9daime/image-12830254519-15369690824.html

 


小林さん

我が家の話

2022年から日本の成人年齢が18歳になりました。

 

去年高校を卒業し、晴れて髪の毛を脱色した18歳の次男。そしたら傷んだのか天然パーマの勢いが増しました。

ある夜SOSが、

「母ちゃん、櫛が絡まって取れん!!」

櫛を折ろうとするも、100均のプラスチックの櫛はゆる~く曲がるだけ。ひどく折れば反動で額を傷付けてしまいそうで怖い。明日美容院行けば?と言ってみるけど、美容院なのか?とも思う。今家にある工具で使えそうなものはない。ヘアオイルを塗ってみたり、乾かしてみたり、悪戦苦闘する。

櫛を曲げたり返したりしたら折れた!

爪切りで櫛の歯が半分の長さになった!

後は髪の毛をほぐして、ほぐして、ひたすらほぐして…

 

格闘する事2時間。

 

森家の一大事を家族LINEで長男と共有しました。

皆様も櫛をお使いの際はお気を付けください。

ドライヤーで乾かすときは櫛ではなく、ブラシをお薦めします。

 

成人でも、やらかします。


森さん

社員旅行に行ってきました。

社員旅行に行ってきました。

宮城県へ11~18~19日で(令和5年)、前日まで天気が心配でしたが、良い天気で、そんなに寒くはなかったです。

 

「2011年3月11日14時46分三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震が発生

14時49分気象庁は宮城県に大津波警報を発表

およそ1時間後に巨大な津波が襲来」

 

自然と人間

生と死を分けたもの

歴史の教訓

 

生命とは

人間とは

運命とは

 

やらずに後悔するよりは、やって後悔しよう

悔いのない人生を送っていこう

必ず生あるものは死ぬんだから


飯見さん

通し柱の製材

製材と材出し担当の合田です。

今日は久しぶりに愛知県産材の桧の6Mの通し柱を製材しました。

長い丸太はゆっくり慎重に製材しないと寸法が狂いやすいので特に慎重になります。

150角に製材して丸鋸で背割れを入れて、化粧面が割れないようにしました!

この材を数年間は天然乾燥して、曲がりや捻れを出しきって最後にもう一度修正挽きすれば完成です!出荷はいつぐらいかな?

どこの物件で使うのか楽しみです。


合田さん

日常の風景

こんにちは。2023年9月より入社しました、岩井です。

まさか入社してすぐにこんな大役を任されるとは・・・過去の先輩方の独り言を何度も見直しましたね・・・まぁ、日常について書いていけたらなと。

僕は平日の夜だったり休みの日だったりに、元バイト先の人の持つ小中学生のバレーボールのクラブチームの練習に混ざりに行くのですが、子供たちの体力とはすごいものですね。

大人組でヒーヒー言いながら練習しています。少し涼しくなってきたのが唯一の救いですね。

今後も子供たちに振り回されつつ、仕事も全力で頑張っていきます!


岩井さん

消火栓の蓋

弊社の前にある道路が綺麗に舗装されており、消火栓の蓋が設置されています。

岡崎市内で2022年4月以降に順次リニューアルされていった消火栓蓋が、中々可愛らしいデザインとなっています。こちらの消火栓蓋は、岡崎市消防本部のマスコットキャラクター「レッサーくん」を活用し、「花火」と大河ドラマにも出てきた「岡崎城」があしらわれています。

私は歩いて通勤しているのですが、この消火栓蓋を見ると気持ちがほっこりします。

ただ、歩道が狭く車がすぐ近くを通りますので、ご覧になる際はご注意ください。


石川(暢)さん

犬と歩けば飲み物がもらえる

私は、朝夕の犬の散歩や仕事などで、一日15000歩前後歩きます。そこでスマートフォンの歩数計アプリをいくつか利用しています。そのうちの一つは、目標歩数に達するとスタンプがもらえ、そのスタンプが貯まると自動販売機の飲み物のチケットと交換できるのです。アプリを開いて対応している自動販売機に近づくと、スマホの画面にその自動販売機の飲み物メニューが表示され、スマホの画面をタッチすると、自動販売機から飲み物が出てきます。数か月に一度程度のことですが、その度にすごいなーと驚いてしまいます。
(画像は「AIいらすとや」による“スマホを使って自動販売機で飲み物を買う男性”です。)


岩月さん

どんぐりが発芽して育ってます。

樹種はコナラ等ですが、昨年秋に額田の岡崎東インター近くの公園でどんぐりを拾って来ました。
虫にすぐ食べられてしまうので、せっかく拾って来ても3割ほどは捨てることになってしまいます。
元気などんぐりだけを一旦大きな木箱の苗床で育て、ある程度発芽したものをポットに移植しますが、その中でも成長しないどんぐりが2~3割あります。ですから拾って来たどんぐりの内、現在は5割ほどが成長を続けています。
11月3日の天使の森植樹祭まで大事に育てていきますので、楽しみにお待ちください。


斉藤さん

熱中症予防

熱中症に注意が必要な日が続いています。
予防として、こまめな水分補給と塩分補給ができるよう、
会社の休憩室にスポーツドリンクと塩飴を用意しています。
無くならないよう1日1回は確認して補充をしていますので皆さんご利用ください。


新実(克)さん

ドクダミ

社内の花だんにドクダミがたくさん咲いていました。

子どもの頃は、ドクダミのあの特有な臭いがイヤで嫌いな植物でした。

しかし、今となってはなぜかあの白い花がとても清楚でウェディングドレスのレースの模様を感じさせるほどお気に入りの草花になっています。

現在放送されているNHKの朝ドラのモデルとなった牧野富太郎さんもそんなふうに1つ1つの草花たちを見ていたのでしょうか?


鈴木(さ)さん

初めての東本願寺

先日、町内の知人から「東本願寺へ行ってみないか」との誘いを頂き初めてなので、行ってみることにしました。

京都へは小学校の修学旅行から始まり、何回も行きましたが、東本願寺は初めてです。

西本願寺の前を通り左に曲がってすぐのところに東本願寺がありました。

観光バスの駐車場のすぐ左側に来観者を出迎えるように御影堂門(ごえいどうもん)があります。私はその荘厳さと美しさに圧倒されました。そしてその御門をくぐった正面に本堂ともいうべき御影堂があります。今度はそのスケールに感銘を受けました。高さ38m、正面76m、側面58m、畳は927枚敷かれており、その規模は木造建築物としては世界最大級とのことです。

そんな御影堂をスマホで撮影しようとしましたが、天気が良すぎてその屋根の照り返しが

激しくシャッターが押せませんでした。まるで簡単には撮らせないぞといった威風堂々とした趣きがあります。

今年は親鸞聖人の生誕850年法要が営まれており全国から来観者が来てみえました。

別館の中では落語家による落語があったり、僧侶の皆さんによるお経の合唱など色々な催しが行われていました。

この催しを誘っていただいたかたにお礼を申し上げ久しぶりに感動した一日を過ごしました。


阿部さん

春の花咲く季節

4月は年度の始まりであり、入学就職など人生の転機を迎えるイベントが多い時期です。多くの花が咲き、気候は温暖なため、だんだんと過ごしやすい季節となってきました。

突然ですが、「羽目板(はめいた)」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

建築関係にお勤めの方はご存じかと思いますが、初めて聞くという方も多いかもしれません。最近ではDIY(日曜大工)を行う方が増えているので紹介します。

羽目板は写真のような形状をしていて、壁(外壁)や天井に張られていたりしています。連続して張ることでおしゃれな空間づくりをしたい方に注目されています。


鈴木(伸)さん

「パイナップル 2(その後)」

2022年2月の社員のひとり言にアップしたパイナップルのその後です。

昨年の夏が過ぎ11月にビニールハウスに入れても葉が大きく(直径70㎝~90㎝)なるだけで変化がありませんでしたが、今年の3月中旬に、大きい方の中心部にパイナップル上部の葉っぱのような物が出てきました。これが育てば実が出来ると思います。

パイナップル生長について調べたところ葉を植えてから実が収穫出来るまでは、1年半から2年は、かかるとあり、今年の夏がこの2年ですので順調に育つ事を期待しています。


野本さん

春ですね

陽が長くなるにしたがって、仕事から帰宅後、散歩をしています。

先日散歩の途中でつくしの群生を見つけました。

気候も良くなり、あたたかく、もうすっかり春ですね。


廣瀬さん

収穫

厳しい冬から少しずつ暖かくなってきました。私の家の畑では大根、キャベツ、ブロッコリー、ネギなどが収穫の時期を迎えました。少し前に大寒波が来ましたが、幸いなことに畑にはそこまで影響がなく、無事野菜を収穫することができました。

そろそろ玉ねぎがたくさん採れる頃なので楽しみです。次はトウモロコシの種をまいて苗を育てようと思っています。


黒柳さん

まだまだ寒いけれど

会社の裏の梅の木につぼみが出ていました。

春の訪れを感じましたが、体感ではまだまだ寒さが身にしみます。

予報では10年に一度の寒さとなる最強寒波が来るとのこと。

私は寒いのが苦手なので、この冬もこれでもかというぐらい重ね着していましたが、さらに冷えるとなると何を着たらいいんだろう…と今から悩んでしまいます。

子供の頃は地元で雪が積もると嬉々として外へ飛び出していましたが、当時持っていた寒さへの耐性はどこへいったのか、今思うと羨ましいです。

あの頃ほどの耐性はありませんが、寒さに負けないよう、体に気を付けて冬を乗り切りたいと思います。


石松さん

宝くじ・・・・。

12月中旬、師走の真っ只中。
個人的な所用もあり、西へ東へと慌ただしく休日を過ごす傍らその土地の観光名所を巡ってきました。

昨年の今頃も、納骨の際に西へ行った時に比べて今回はどこの観光名所も人があふれていて、その中にはもちろん大勢の海外から来られた方々も見受けられました。
お店の方々に聞くと、全国旅行支援もあって、コロナ過前と比べて2/3程度の賑わいが戻ってきたそうです。

しかしながら、これだけの行動をしてしまうと、年末年始は厳しいお財布事情になりそうなので、すでに神頼みの最中です///。

 

 

↑ 倉庫をリノベ-ションし、現代ア-トの所蔵庫と融合したホテル/KAIKA東京

 

↑ 想像以上の広さでした。


村松さん

自己紹介

アレ 歯が欠けた。
会社のトイレで歯磨き中に、上の奥歯が欠けました。
申し遅れました。私先月入社いたしました飯見です。
60年も使っていれば歯もかけます。
第2の人生を、この会社で過ごしています。
部署は、木材+部です。
仕事は、主に木材に不燃加工をする仕事をしています。
人生100年時代、新たな気持ちで頑張ります。


飯見さん

息子が結婚しました

私はランチのメニューでさえ決められないのに、これからの人生をかけた結婚を決めた息子に感動しています。
「スピーチがあるよ」と言われ、「え~!!」と言いながら何か月間か何を伝えたいか悩み続けていたのが直前に、「なくなったよ」と(笑)。ですがその悩み続けた時間に、息子に伝えたい事や思い出など色々考えていたらじ~んと感傷的に。当日の朝、「今まで育ててくれてありがとう」の挨拶で感動はマックス。これは式は号泣かなと思いきや、子供の時に遊びに来ていた友達の変わらない元気な姿を見たりしてたら「うぇ~い」とフェスの様に楽しめちゃいました!!
残すは息子あと一人!これが問題なんだよな(汗)


森さん
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