2018.3.14
建築と社会に掲載されました
「建築と社会」2018年3月号に小原木材が材料を納品した岡崎信用金庫城下町支店が掲載されました。
本物件ではカーテンウォールやルーバーなど様々な場所に小原木材が調達、製材した地域産材が使われており、床材には小原木材の自社製品である防腐・防蟻木材「タフの木」木レンガが使われています。鉄骨と木を合わせたハイブリッド構造となっており、無垢材使用の可能性が広がる一例となっています。
是非ご覧ください。
『建築と社会 2018年3月号』
http://www.aaj.or.jp/project/publishing/kenchiku-shakai/2018%E5%B9%B43%E6%9C%88%E5%8F%B7.html