「陽と風の家」について

「陽と風の家」とは

「ヒトは生物の中の一つの生命」であり、人類は多様な生物の中で生息しています。
第三の皮膚と言われる建築は自然の摂理の中で創造されてこそ私達に快適性をもたらし、自然環境そして地球に負荷をかけない生活を営み続けることができます。
この環境共生型住宅を私達は「陽と風の家」と呼んでいます。

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「陽と風の家」は陽の光や空気の流れを重視した快適な住居を、建築する土地に合わせて考案・施工していく住宅ブランドです。

これとこれを使って作った家が「陽と風の家」だということではなく、住む人にとって快適な光と空気を実現した住居が「陽と風の家」なのです。

土地はそれぞれ特徴があり、それを無視して無理に何かを実現しても必ず歪が生じます。
「陽と風の家」はその土地に合ったベストな方法を考え、設計に生かし、無理なく、快適な住居空間を実現することを目標とします。

「陽と風の家」は、次の6つの観点から設計工夫がされています。

豊かに・快適に

夏涼しく、冬暖かい

ネコは、家の中で一番気持ちが良い場所を知っていると言われます。 夏は風通しが良く、冬は日向のぽかぽかした場所を選びくつろいでいます。人も本来は五感により感じる自然の気持ち良さを大切にしながら住環境を快適なものにしてきました。「陽と風の家」は、木や土・石などの自然素材、そして太陽や風などの自然エネルギーによってもたらされる快適さを積極的に取り込み設計されています。

環境にやさしい

地産地消

それぞれの地域にあった健全な自然環境が快適な暮らしを作る上でとても重要になります。 特にきれいな水と空気は、森林地域をなくしては考えることができません。地元三河の森の木を使い家を建てることにより、健全な森を育むことにもつながります。当社は三河の山で育った木を切り出して製材し、三河地域で家を建てています。

地域の植生を活かした植栽

地域に合った植生は、長い時間を経て出来上がったものです。その自然の均衡は、様々な動植物の繊細な調和によって保たれています。地域の自然環境と調和しながら暮すことは、私達に今と未来の豊かな時を与えてくれます。

自然と共にある

「家」と「庭」

庭に訪れる四季。時にそれは菜園の野菜。またある時は野鳥や昆虫、そして彩り豊かな植物。自然と触れ合うことで人の五感が刺激され、心と身体の健康が保たれます。「家」と「庭」の一体感が、住宅の大切な魅力の1つだと当社は考えています。

パッシブ手法

自然エネルギーである太陽の日射を活かし、室内に温度の偏差を発生させて空気の循環を作ります。また、そのことにより室内の温度調節や自然換気をも促します。冬に暖かく、夏を涼しく過ごすため、陽の傾きに配慮し、庇などを設計します。

風の設計

夏の快適さは自然の通風によっても作り出すことができます。窓や建具の位置や大きさ・形状によって、家全体の通風と共に、部屋ごとの用途に適した風の設計をしています。

体に優しい

自然素材

ヒトも生物の1種です。自然素材に囲まれた中で暮すと、それが人に心地よいということを体が気づきます。室内の仕上げに漆喰や無垢の板、壁の中には羊毛の断熱材。自然素材の調湿作用が快適な住空間を作ります。

VOC対策

VOCについては国が指針値を定めています。しかし、それはどの人にとっても安全という値ではありません。当社はより健康で安心できる暮らしを創造するために、VOCを発生する化学物質を含む建材を極力使わないようにしています。 例えば、無垢材を主に用い合板や集成材は最低限の使用に抑えたり、壁紙などの素材を選ぶ際は、組成にも気を配りながら設計しています。

未来につなげる

伝統的な建築技術

古来より数々の職人によって伝えられてきた様々な優れた技術や知恵を検証し後世に伝えていきます。

思い出を引き継ぐ

住み続けた家には思い出が生まれます。今住んでいる家から新しい家へ、大黒柱や梁などは再利用できるようにお手伝いします。

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