岡崎市主催の第3回おかざき景観賞の入賞作品が発表され、建造物部門において岡崎信用金庫城下町支店が受賞いたしました。

小原木材からは地元額田地区で育った木材を提供させていただきました。

ガラス面のルーバーや床面に使用されており、講評でも触れられ高く評価されています。

4月2日（月）発行の東海愛知新聞、4月3日（火）発行の中日新聞に、おかざき景観賞の結果が掲載されました。

4月2日　東海愛知新聞

4月3日　中日新聞

3月28日（水）発行の中部経済新聞に、小原木材が設計・施工、及び材料を納品させていただいた「暮らしの杜　登山ジム」が掲載されました。

「建築と社会」2018年3月号に小原木材が材料を納品した岡崎信用金庫城下町支店が掲載されました。

3月1日発売の建築専門誌『建築知識3月号』へ弊社の不燃・準不燃木材が掲載されました。

『安井昇の木造化・木質化と防耐火』というコラムで、木造防耐火設計の第一人者として活躍しておられる安井昇氏の解説を交え、木材を燃えにくくする一例でご紹介いただいております。

１月１１日の日刊木材新聞に小原木材が製造・販売する準不燃タイルについての記事が掲載されました。

１２月２０日（水）の東海愛知新聞に、１２月１９日（火）に開催された木造建築防耐火セミナーについての記事が掲載されました。小原木材の不燃木材を使った燃焼実験や、材料を提供した焼きスギ作りなどが掲載されております。

9月27日（水）発行の日刊木材新聞に弊社の不燃木材、防腐木材が掲載されました。

新たに開発した意匠的なデザインを可能にする95角の準不燃材製品「準不燃タイル」をはじめとした不燃木材をメインに取り上げていただいております。

7月30日（日）発行の東海愛知新聞に、7月29日（土）に開催した『木のふれあいフェスタ』が掲載されました。

3月29日に、岡崎市役所にて岡崎市制100周年記念事業のエンディングセレモニーが開かれ、3月30日発行の東海愛知新聞に掲載されました。

セレモニーでは、木製タイムカプセルに市民から寄せられたメッセージや冊子、市制100周年記念オリジナルフレーム切手などが封入されました。

この木製タイムカプセルは、防腐・防蟻木材『タフの木』（岡崎市産材・桧）を用いて弊社で製作を行いました。

2月4日（土）朝7時55分よりメ～テレ（名古屋テレビ放送）で放送された番組『サクセス』にて小原木材株式会社が紹介されました。

『サクセス』は東海地方で活躍する企業の経営者の情熱と素顔に迫る番組です。

小原木材では地域の木を優先して使い、地域の建物を建てています。その中で山間地の環境・経済問題と関わり、ＮＰＯ法人アースワーカーエナジーとの連携による地元の山の保全活動や、端材まで使った地域材の有効利用を行っています。番組内では小原木材が行っているこれらの取り組みや会社の仕事、ＮＰＯと連携して保全活動を行っている「天使の森」などが紹介されました。